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研究学園 葛城に、つくば市役所新庁舎オープン

 



市民にも、周辺住民にも安心を感じられる新庁舎

 平成22年5月6日(木)、研究学園 葛城地区につくば市役所新庁舎がオープンしました。つくば市は誕生以来、23年にわたり7つの庁舎に分散しており、市民のみならず職員までも不便を感じていましたが、このたび7庁舎を統合し新庁舎がオープンしたことで、効率的かつ機能的となりました。
 現在、1日に1,500〜1,800人の方が来庁されています。新庁舎の敷地面積は多目的広場や駐車場を含めると10ヘクタール余り。これは全国的にみてもかなりゆとりのある広さといえます。芝生広場や並木道など緑が豊かなだけではなく住民の利便性もいろいろと考慮されています。たとえば、多目的スペースは災害時には緊急避難場所としても機能。また、証明書や税金等市民の方が利用する窓口は土・日曜日も開庁。
 周辺に住む住民の方にも安心を感じられる施設になっています。
 
 

誰もが利用しやすい窓口とつくばの気候風土に配慮した省エネ手法を採用

 庁舎の1、2Fは吹き抜けにより、天窓から自然光を取り入れた窓口となっており、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの考えに基づく設計となっています。また、庁舎全体がつくば市の気候風土に配慮し、自然採光を取り入れた明るさをとりいれるとともに、建物全体に通風を取り入れ空調の負荷を削減するなど省エネ手法を採用しています。

つくば市のヘソ、新たなつくばの幕開け

 新庁舎が建設された葛城地区はつくば市の真ん中、ヘソの部分に当たります。オープンを機に研究学園葛城地区において、人があつまり、賑わいが創出され、一層まちづくりが一層進展し、この地域がさらに発展するものと期待されています。つくば市長も開庁した今年を「新たなつくばの幕開け」と位置づけており、「健康で健全なまちつくば」の実現に向けて、更なる市民サービスの向上に取り組んでいくとのこと。今後の研究学園葛城地区の街づくりに期待が高まります。

新庁舎の窓口に関する情報は、こちら
 

 取材日:2010年9月

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